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気になった新カード 6月

新カード考察

カオス・ソルジャー -宵闇の使者-

星8/闇属性/戦士族/ATK3000/DEF2500

このカードは通常召喚できない。自分の墓地の光属性と闇属性のモンスターの数が同じ場合に、そのうちのどちらからの属性を全て除外した場合のみ特殊召喚できる。このカードの属性は「光」としても扱う。このカードが特殊召喚に成功した時、特殊召喚するために除外したモンスターの属性により、以下の効果を発動できる。この効果を発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。

●光:フィールド上のモンスター1体を選択して除外する。

●闇:相手の手札をランダムに1枚選び、相手のエンドフェイズ時まで裏側表示で除外する。

 

今月のVジャンプの応募者全員サービス

調整版開闢。

出しやすいかもしれない条件の3000打点で、光属性を除外したときの効果は単純に相手モンスター除外で強く、闇属性を除外したときの効果もぎりぎり使える状況はありそうです。

バトルフェイズをスキップするのがまずい場合は、どちらの効果も使わない選択も。

 

シャドウスペクターズ

 新弾

前回判明した中でも、新しい武神やゴーストリックのランク3エクシーズなど有用なカードがいくらかあってチェックチェック。

 

神竜騎士フェルグラント

星8/光属性/戦士族・エクシーズ/ATK2800/DEF1800

レベル8モンスター×2

1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。このターン、選択したモンスターの効果は無効になり、このカード以外のカードの効果を受けない。この効果は相手ターンでも発動できる。

 

効果は自分のモンスターをカードの効果から守る他に、フォトンストリークバウンサーのように、相手モンスターに使って効果を封じることもできそうです。

パッと考えて出てきたのだと、自由なタイミングで素材を外せるのてコストなしで相手の動きを止められるので、暗黒界でフランケンを出していたような場面で出せたり、魂を削る死霊のようなモンスターを突破することに使えたり

魔導で青眼+ネクロの魔道書で乙女を除外して出したジュノンやレベル8シンクロで出せる使いやすい効果を持ったランク8なので入ったり

いろいろ使いやすそうです。

 

鬼岩城

星9/地属性/岩石族・シンクロ/ATK2900/DEF2800

チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上

このカードの攻撃力・守備力は、このカードのシンクロ素材としたチューナー以外のモンスターの数×200ポイントアップする。

 

ミスト・ウォームと違ってチューナー以外の素材が1体でも出せます。

さらに打点が高く、普通に出すだけで効果で攻撃力が3100に上がるので活躍できる場面は多そうです。

DMの海底鬼面城みたいな名前のカード思い出しました。

 

手違い(ミステイク)

永続罠

このカードがフィールド上に存在する限り、お互いにドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加える事はできない。

 

たぶん相手の強欲で謙虚な壺にチェーンして発動すれば、壺のサーチ止められるはず。

魔導はもちろん、征竜、ドラグニティ、IF、水精鱗などなど幅広いデッキに対して絶大な効果を期待できる強力カードです。

鉄壁と合わせて、魔導征竜両方に効く永続罠カード6枚体制でデッキを組めるようになったので、それらを入れたデッキがなかなか無視できなくなったりしそうです。

永続魔法のドローロックと違って、サーチ効果にチェーンして使って直接相手のサーチを1枚潰せそうなのが強く感じます。

 

貪欲で無欲な壺

通常魔法

メインフェイズ1の開始時に自分の墓地から異なる種族のモンスター3体を選択して発動できる。選択したモンスター3体をデッキに加えてシャッフルする。その後、デッキからカードを2枚ドローする。このカードを発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。

 

 貪欲な壺の互換カード。

発動条件が整う中盤にバトルフェイズスキップでテンポを失うのはつらいので、なかなか使いづらいカードに見えます。

が、2枚ドローは単純に強いので実際感覚がわからないとわからないです。

 

荒魂

星4/闇属性/悪魔族・スピリット/ATK800/DEF1800

このカードは特殊召喚できない。召喚・リバースしたターンのエンドフェイズ時に持ち主の手札に戻る。このカードが召喚・リバースした時、デッキから「荒魂」以外のスピリットモンスター1体を手札に加える事ができる。

 

スピリットはだいたい特殊召喚できないのでこれで手札を増やしてもそれを活かすのが難しいことが気にかかります。

と言っても単純に手札が増え、金華猫、月読命、同じく新弾で出る羅刹など強いカードはいろいろあるのでなかなかです。

 

 

メリアスの木霊

星3/地属性/植物族・エクシーズ/ATK1700/DEF900

地属性レベル3モンスター×2

1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、以下の効果から1つを選択して発動できる。

●デッキから植物族モンスター1体を墓地へ送る。

●自分の墓地から植物族モンスター1体を選択して表側守備表示で特殊召喚する。

 

効果強いので、地属性レベル3がどの程度の出しやすさなのか検索してみたら、クレーンクレーンでダンディライオンつりあげみたいなパターンが自然に植物族の入りそうなデッキでは強そうでした。

なんとも言い難しです。言い難しです。

 

 

 

BK

BKリベージ・ガードナー

星3/炎属性/戦士族/ATK100/DEF1400

手札または墓地のこのカードをゲームから除外し、自分フィールド上の「BK」と名のついたモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターを次の自分のスタンバイフェイズ時までゲームから除外する。この効果は相手ターンでも発動できる。

 

BKはヘッドギアという、終末のようなモンスターを墓地に置く手段があるのでその選択肢が増えるのは強いと思います。

 

BK チート・コミッショナー

星3/炎属性/戦士族・エクシーズ/ATK0/DEF1300

レベル3モンスター×2

このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、攻撃可能な相手モンスターは攻撃しなければならない。また、自分フィールド上にこのカード以外の「BK」と名のついたモンスターが存在する場合、相手はこのカードを攻撃対象にできない。このカード以外の自分の「BK」と名のついたモンスターが戦闘を行う攻撃宣言時、このカードのエクシーズ素材を2つ取り除いて発動できる。相手の手札を確認し、その中から魔法カード1枚を選んで自分フィールド上にセットする。

 

ランク3+殴れるBKが立ちそうな場ならこれを警戒するプレイも必要になりそうです。

BKを横に立てないと発揮できない効果ですが、デスガイドなどで出すこともできます。

 

 

バーニングナックル・スピリッツ

通常魔法

デッキの一番上のカードを墓地へ送って発動できる。自分の墓地の「BK」と名のついたモンスター1体を選択して表側守備表示で特殊召喚する。「バーニングナックル・スピリッツ」は1ターンに1枚しか発動できない。

 

ヘッドギアでおとしたモンスターをこれで即蘇生してランク4というような素早いリードブローができます。

 

ヴァンパイア

紅貴士(エーデルリッター)-ヴァンパイア・ブラム

星5/闇属性/アンデット族・エクシーズ/ATK2500/DEF0

アンデット族レベル5モンスター×2

このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。相手の墓地のモンスター1体を選択して自分フィールド上に特殊召喚する。「紅貴士-ヴァンパイア・ブラム」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。この効果で特殊召喚に成功した場合、このターンそのモンスター以外の自分のモンスターは攻撃できない。また、フィールド上のこのカードが相手によって破壊され墓地へ送られた場合、次のターンのスタンバイフェイズ時にこのカードを墓地から表側守備表示で特殊召喚する。

 

効果は簡単にまとめると2つ。

ターンに1度、素材を外して相手の墓地のモンスターを奪う効果。代わりにそのモンスター以外そのターン攻撃できない。

相手によって破壊され墓地へ送られると次のスタンバイフェイズ守備表示で特殊召喚。

相手の墓地からモンスターを奪うのはメイン2にすれば、たぶんバハムートシャークと同じように普通に攻撃できそうです。

蘇生効果はけっこう強く毎ターン残って壁になってライフを守ったり、破壊されなければ攻撃表示にしてアタッカーに戻れたり、生贄素材にできたり。

 

ヴァンパイア帝国(エンパイア)

フィールド魔法

フィールド上のアンデット族モンスターの攻撃力はダメージ計算時のみ500ポイントアップする。また、1ターンに1度、相手のデッキからカードが墓地へ送られた時、自分の手札・デッキから「ヴァンパイア」と名のついた闇属性モンスター1体を墓地へ送り、フィールド上のカード1枚を選択して破壊する。

 

ヴァンパイアロードなどの、戦闘ダメージを与えたとき発動するデッキ破壊が発動するとデッキからヴァンパイアを墓地に送ってフィールドのカード1枚破壊。

ライロやダーク・グレファーの墓地肥やしも牽制できる。

 

ヴァンパイア・シフト

通常罠

自分のフィールドカードゾーンにカードが存在せず、自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターがアンデット族モンスターのみの場合に発動できる。デッキから「ヴァンパイア帝国」1枚を選んで発動する。その後、自分の墓地から「ヴァンパイア」と名のついた闇属性モンスター1体を選んで表側守備表示で特殊召喚できる。「ヴァンパイア・シフト」は1ターンに1枚しか発動できない。

 

一瞬デッキからヴァンパイア帝国発動して、墓地のヴァンパイア蘇生強い!と思いましたが、墓地にヴァンパイアがあって、デッキにヴァンパイア帝国が残っていて、自分フィールドにアンデッド族がいないと発動できないというけっこうきつい縛りで難しそうです。

 

ヴァンパイア・ソーサラー

星4 闇 アンデット族 1500/1500

このカードが相手によって墓地へ送られた場合、デッキから「ヴァンパイア」と名のついた闇属性モンスター1体または「ヴァンパイア」と名のついた魔法・罠カード1枚を手札に加える事ができる。また、自分のメインフェイズ時、墓地のこのカードをゲームから除外して発動できる。このターンに1度だけ、自分が「ヴァンパイア」と名のついた闇属性モンスターを召喚する場合に必要なリリースをなくす事ができる。

 

ヴァンパイアトリック・デーモンみたいなモンスター。こちらも魔法・罠もサーチ可能ということで範囲が広い。

さらに墓地から除外するとヴァンパイアの召喚に必要なリリースを少なくできる。

これで同じく新弾のシャドウ・ヴァンパイアを連れてくる→生贄なしで召喚してヴァンパイアロード特殊召喚→攻撃してメイン2ヴァンパイア・ブリムにエクシーズ→相手の墓地から1体蘇生の流れが単純に強そう。

キラートマトで呼んだり。

 

シャドウ・ヴァンパイア

星5 闇 アンデット族 2000/0

このカードが召喚に成功した時、手札・デッキから「シャドウ・ヴァンパイア」以外の「ヴァンパイア」と名のついた闇属性モンスター1体を特殊召喚できる。この効果で特殊召喚に成功した場合、このターンそのモンスター以外の自分のモンスターは攻撃できない。また、このカードをエクシーズ召喚の素材とする場合、闇属性モンスターのエクシーズ召喚にしか使用できない。

 

 デッキからヴァンパイア特殊召喚。生贄が必要だけどソーサーラーで踏み倒し可能。

 

 

まとめ

ヴァンパイアはデーモンと同じくらいには強いテーマになりそうです。

手違い、と新汎用エクストラがなかなか印象強い。