遊戯王書いてく。

遊戯王1103環境のゲートボールの記事を書いています

ネクロスぐだぐだ

最近では、近場の遊戯王仲間はだいたい引退し、僕が始めたばかりのときから有名だったプレイヤーもけっこう遊戯王から離れはじめ、高校生な年でもなくなってしまったのでモチベーションが落ちてしまいました・・(゜゜)

今まではガチ勢なつもりでしたが、ガチ勢としての僕はたぶん終わりました(神判が禁止になって大会に出なくなったあたりから、もう終わってた気もするけど)。

ということでゆったりやっていきます・・。

誰か知り合いが復帰するとかで、もの凄くやる気のある知り合いが近くにできたらまた変わるかもしれないです。

 

という前置きのとおり最近あんまりがっつりやらなくなったので浅い知識ですが、お絵描きのついでにネクロスで採用されるカードについてちょっとずつ語っていきます。

お絵描きブログではないつもりなので、絵だけを載せることはできないのです・・。

 

グングニールが来たら

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僕は何も考えず既存の構築に相性の良さそうなリリーサーとセットで入れて使ってみただけなんですが、グングニールの場にいるときに使える破壊効果はコストが重くてそこまでって気がするんですよね。クリフォートの永続やツールに触れるのが強いとどこかで聞いた気もしますがどうなんでしょう?

でも、手札から捨ててネクロスを破壊から守る効果は、高打点を越えるのに苦労する中堅デッキが高打点を突破する方法をさらに少なくできてなかなか良い気がします。

ただ、てきとうな場面でサーチしても、破壊以外の方法で味方が除去されて役目を果たせず、自身を出しても儀式召喚で起きるアドバンテージの損を回収できる効果ではないので活躍できずで、手札で浮いてしまうこともけっこうあって、難しいカードだな~・・と思います。

 

 ファイアハンド&アイスハンド

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 僕はずっとハンドありのネクロスを使っていたんですが、最近なんとなくトリオン&煉獄の落とし穴のセットを入れた構築をちょっとだけ試していました。その構築では召喚権と枠の関係でハンド達を抜いていて、そのせいでメインにライオウや虚無、手違い、エクストリオを倒せるカードが本当に何もなくて理不尽負けが多く、すぐに合わないな~・・と思ってハンドありの構築に戻してしまいました。

これがないとメインでライオウが見えた瞬間負けで、全然楽しくなくなるのでやっぱり必要だな~と思います。ブラホ、皆既とかも好きだけど・・。 

 

 

つづく

 

 

予定です。