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アリアドネ誘発EMの妨害カード

EM デッキレシピ

昨日はエクストラについてちょっと書きましたね。今日は妨害カードについて書いてこうと思います。

レシピ

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エクストラにキングレ、イグニスターが追加されてるところ以外昨日貼ったのと全く同じです。

 

誘発、罠、伏せ破壊カード、メインギミックの枚数の決め方

僕はこれらをそれぞれどの程度のバランスで引きたいかで、デッキの採用カードの枚数配分を決めています。

例えば今の環境だと以下のように考えています。

まず、後攻の場合いくらメインギミックのカードを引いていても手札誘発でナチュル・ビーストを止めないとゲームが始まらないので手札誘発は40枚デッキなら5,6枚、42枚周辺なら6,7枚。エキセンやラビットなどのヴェーラーなどで止まってしまう突破法もカウントして7、8枚程。

神系統をメインの動きだけで踏んでいくのは無理があるのでサイクエキセン系統は4枚程。手札誘発を打たれても固い場を作るために罠は5,6枚。

それでいてデッキが十分回るくらいにメインギミックを入れるというバランスを経験から得た感覚で思い描いています。

この、これくらいはそれぞれ入れたいという枚数比は環境の変化や自分の構築方針の変化でころころ変わります。ころころ変わるうえに、サイクロンは罠0.5枚分としてカウント、ただしサイクロンが被った場合2枚目以降は罠としてカウントしないみたいな無意識に考えている細かい自分ルールがいくらかあるので細かく説明しようと思ったことはないですが、そんなかんじでバランスの良いデッキを目指してます。僕が普段デッキ枚数にこだわらないのも、この各役割のカードの枚数比でデッキのバランスを考えていることによるところが大きいです。

こういう考え方をしているということをはっきりさせた上で各妨害カードの枚数について書いていきます。

 

サイド奈落

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僕は奈落と時空はその有無でミラーの勝敗を左右する場面が頻繁にある程の強力カードだと思うんですよね。でも、僕の今の枚数理論でデッキを組むと、アリアドネ型にして奈落を入れた場合、必要最低限分の手札誘発、伏せ破壊、メインギミックが確保できません。ということでメインからはやむなしで奈落を抜いています。

なぜサイドに入ってるのかというと、サイド後は先行なら手札誘発、後攻なら罠を減らすので、それで空いたスペースに奈落を入れることで、先手後手それぞれで理想のデッキバランスを保ったまま入れられるからですね。

時空じゃないのはインフェルノイド、帝にも入れたいからですね。

でも、僕のこと知ってる人にメインに狡猾しかないことや時空より奈落を優先してることがバレバレになってると戦いづらいので、気分によって無理矢理メインに入れたり時空を優先することもありそうです。(って書いておかないとね)

 

G3、うさぎ2、ヴェーラー1

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誘発6枚だと今のところこれが一番しっくりきます。6枚なのは上に書いたとおりです。でもやっぱり5枚でもいいかも。4枚でもいいかも。3枚でもいいかも。

ヴェーラーはチェインやイグニスターなどの要所を狙う使い方だと、展開量が多くて結局返せない場になったり、次のターンKILLできる量のリソース+罠の構えになって負けることが多いので、僕は手札に返し札が整っていなければ積極的にドクロバットに打ってしまいます。

でも、そういう使い方だとまあ貫通されるんですよね。しかも自分が事故を起こしているときに打つとそのまま負けるパターンが多いです。

ということで、ヴェーラーの評価はあまり高くないのですが、うさぎが効かない相手に2枚被ってしまったり、うさぎを2枚抱えてるところにダイナスタースタートやうさぎ貫通展開をされたりするのを避けるために、うさぎ2、ヴェーラー1で散らした方が良いと思っています。

増殖するGは冴えない手札にあるときでも、相手の出方によってはドローで化けさせる可能性があるので一番評価しています。

増Gの次にうさぎを評価しているのもそういうところが大きくて、事故気味の手札にいても相手を自分と同じ事故次元に引きずりおろしてスローなゲーム展開にしてチャンスを作り出せるところを買っています。

やっぱりヴェーラー、タイフーンは事故気味の手札にあるとそのまま負けるイメージがあってダメですね。

 

アリアドネ2、宣告、警告、通告2

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まず、なぜ罠が欲しいかというと、EMミラーは罠がないと増殖するGで展開が止まったとき、先行と後攻が入れ替わってしまうからです。そうするとじゃんけんで勝ったのに負けた場合と同じ状況になるんですね。まとめると、罠なしで返すカードに枠を割いた構築は、後攻でちょっと勝ちやすくなる代わりにじゃんけんで勝っても一定確率で後攻にされてしまう構築なんだと思う、ということです。実際にそうかは知りませんけどね。

なのである程度は罠を入れます。そうすると欲しくなるのがアリアドネです。アリアドネを入れた方が眼差しが打ちやすくなり、さらに初動のパターンにラスター+アリアドネが追加されるので先攻時の安定性が増すと今のところは思っています。そんなアリアドネの大きな欠点が、罠を4枚入れないと機能しないため構築が縛られるところなんですが、アリアドネに関係なくその程度罠を入れるならその欠点が消えます。

ただ、アリアドネにはもう2つ欠点があるので、まだ採用を悩むところです。

まず1つが、サイド後の後攻時と神系罠が効きづらいデッキを相手にしたとき、サイド後思い通りの姿にしづらくなるところです。彼岸やDD、ノイドなど通告は一応効くものの他のカードの方がマシに感じるデッキはかなり多いです。そういったデッキに対して神を抜こうとするとサイドデッキをかなり圧迫してしまいます。

もう1つが、後攻のとき相手の場に1700以上のモンスターがいると弱いところですね。相手がモンスターなしの多伏せで来たときや、ラスターアリアドネから動けるときなど後攻でアリアドネが強いときもありますが、だいたい弱いです。

通告サーチでナチュビを返せるような気がした時代もありましたが幻想だと思います。相手が後続のスケールを確保できない状態のナチュビなら倒せるかもしれませんが、普通はアリアドネで自爆したり伏せたりしてる間に押し切られますね。他にいいかんじの罠をセットで引いていれば話は変わりますが・・。

そんなかんじでお悩み枠です。

 

狡猾の落とし穴

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書いてあるとおり罠が落ちてると使えず、フレシアが機能しなくなることがあるので奈落を優先しようかけっこう迷ってたんですが、後攻でこれを素引きして勝つことはわりと多いのでやはりこちらです。ダークロウを楽に倒せるカードが1枚は欲しかったりしますよね。

あとフレシアナチュビで構えたとき狡猾があるかないかはエキセンなどを止められるかどうかで非常に大きい差があるんですが、このデッキだとそこはあまり関係ないですね。

 

サイクロン

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僕の中だとこれも妨害罠です。先攻での強さが段違いなのと、眼差しを割れるかどうかの差が大きいので僕はエキセンよりサイクロンを優先してますね。眼差しのサーチ先用にエキセンも1枚は絶対入れるので今は枚数が変わらないですが、増やすとしたらサイクロンです。今のところ伏せ破壊がエキセン、サイクロン、帚の3枚でもう1枚くらいあるとバランスが良いんですが、他のカード(手札誘発)を優先してしまっています。

あと、似た役割のカードでツインツイスターがありますが、あちらだと手札コストのせいでモンキーボードに気軽に打てず、EM相手の妨害札としてイマイチなのでメインはツインツイスターを全然評価してません。2伏せにサイク握ってもしょうがないことけっこうあるんですけどね。

 

 まとめ

ということで、妨害カードの枚数の話でした。

またそのうちつづきを書きます。