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EMオッドマジェの話 知らない人向け

EM デッキレシピ マジェスペクター

今までは回していて思ったことを自分用メモとして書いていましたが、今回はデッキを回したことがない方向けに解説しようと思います。

 

デッキ

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今のところこんなかんじです。ミラーをちょっと意識していて、ミラーが少ないようなら、増殖するGをメインの幽鬼うさぎと交換、メインのマジェスペクター・テンペストをトルネード3枚目と交換します。

フロッグの2枚目とペンデュラム・リボーンが不自然な場所にあるのは、何を入れたらいいかわからない悩み枠だからです。

目指す場

今更なんですが、よくある先行展開で目指す場について書きます。今までの記事では、読んでもこのデッキの動き方が伝わりませんもんね(^-^;

 

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ズバリこんな場を目指すデッキです。

ユニコーン+ラクーン」+スケール+その他の構えですね。

そんなに強くないように見えるかもしれませんが、これはかなり頑丈な場です。

なぜ頑丈か?

相手がモンスターを出してきたら、ユニコーンの効果でラクーンと相手モンスターを戻すことで、相手の動きを妨害しつつ、手札にラクーンを用意して後続を確保できるんですね。これは、現環境で主流の青眼、幻影彼岸その他のデッキの6割くらいにはユニコーンのバウンスがある程度効き、その上から1KILLや制圧を行うにはかなりの強ハンを要求されるであろうという前提あっての話ですけどね。旧制限のEM竜剣士や帝を相手にすると、ユニコーンの上から余裕で1KILLや制圧をされるので弱いです。

逆に制圧されなければ、ペンデュラムで再展開してスタミナ勝負に持ち込み有利な勝負ができます。

そして

このオッドアイズ・マジェスペクターでは、けっこうな確率でこの布陣が成立します。以前にもチラッと書きましたが、ユニコーン率を上げるキーとなっているのがテラ・フォーミングとマジェスティックPです。

他のペンデュラムデッキと比べて考えてみると

マジェスペクター要素をユニコーンとラクーンしか入れていない、EM系のペンデュラムデッキをイメージしてください。それを基準にすると、そこにマジェスペクターをリリースすることでラクーンを場に出せるマジェスティックPと、ラクーンユニコーン以外の他のマジェスペクターを採用することで、ユニコーン+ラクーンの場が成立する確率を上げている構築というイメージです。

ユニコーン+ラクーンのための他のマジェスペクター要素なのです。

予想GUYよりマジェスペクターを入れた方が強い場を安定して作れると考えたわけですね。

他の似たようなデッキを組んでる人が、こういう考え方でやってるかは知りませんけどね。

 

 

デッキの特徴

このデッキの特徴を書いていきます。

1.帚で詰まないパターンを持てる

マジェスペクターというと、羽根帚やツインツイスター、電光雪花に脆いイメージがあると思います。

しかし、このデッキはユニコーン+ラクーンで制圧する戦い方をしていれば、帚を打たれても、飛ばされる罠は少ないし、スケールもラクーン+何かで再び貼りなおせるので、詰まないことが多いです。(まあそれでも、貼りなおしたところに除去はつらいし、ユニコーン成立しないパターンだと負け直結ですけど、許容範囲だと考えています。)

2.テラ・フォーミング→虹彩オッドアイズ・フュージョンで切り返せる。

見出し通り、テラ・フォーミングでオッドアイズ・フュージョンを持ってこれるので、実質オッドアイズ・フュージョンが5積みされていることになります。オッドアイズ・フュージョン複数入れると、発動できずに持て余してしまうんですが、テラ・フォーミングと虹彩にはオッドアイズ・フュージョンのサーチ以外の役割があるので、フュージョンがいらないときは別の仕事ができます。これが非常に良いんですね。

とは言っても、彼岸相手だとフュージョンをサーチしたのを見てからベアトリーチェファーファレルを落としてモンスター数を減らして、こちらが返せないでいる間に次のターンライフを削り切られたり、こちらが制圧できていなくて1KILLもされなくてモンスターが2体並ぶときがけっこう少なかったりで、デッキの軸と言える程の活躍はしてくれないイメージですけどね。

でも、テラフォで必要なときだけ持ってくるスタイルで使える返し札があるのは良いです。

3.ベアトリーチェを楽に返せる

現在の環境では、世間的には彼岸のベアトリーチェと青眼の精霊竜が代表的な先攻で立つ制圧モンスターとされていると思います。

ユニコーンなら、後ろに神系罠がなければベアトリーチェは全く苦になりません。(シャドール・ドラゴンが流行りだすと話が変わってくるかもしれませんが)

まあ、ブラフでも伏せがあるとかなり動きづらくなるので、めちゃめちゃ楽と言えるほど楽じゃないんですけど。他のデッキよりは楽ですね。

精霊竜は複数ペンデュラムを止めてくるので、ラクーンでユニコーンをサーチしスケール7以上を貼ってユニコーンを出すパターンでしか返せず、生贄召喚でユニコーンを出すパターンが使えないため、返すのがあんまり楽ではないです。こちらも他の環境デッキよりは楽だと思います。

4.ライフ0より場の制圧で勝つ

デッキが回っていれば、マジェスペクターの召喚時効果とユニコーンのバウンスで無限にアドバンテージとテンポを稼ぐことができます。

なのでこのデッキは、アド差をつけることで、相手のライフは残っているけど、引かれて逆転されるカードがほとんどなく実質勝ちの場を作るのが得意です。(ミラーやクリフォート、帝相手だと話が変わるけど)

なので、AFなどのウェーブフォースならユニコーンともう1体くらいマジェスペクターを守備表示にして、ライフを全く気にせずゆっくり攻めていけばケアできたりします。(クリフォートなど引かれたら負けるカードがあるデッキには無理だけど)

逆に負けるときはだいたい完全に動けていない間に、もしくは精霊竜の効果などで動けない状態にされている間にライフを0にされます。

そんな意識で組んだりプレイしたりしてます。

 

 

今日はこんなところで。

では