賢者デュエル6 暗黒界vs聖刻征竜 その1 - 遊戯王書いてかない。
↑で暗黒界vs聖刻銀河を書くために全く知らないデッキでてきとう書くのもなんだかなーと思って半日触ってました・・
どっちも微妙な雰囲気でした・・
暗黒界
はっちCS(チーム戦)2位C : デッキ詳細 - 遊戯王☆カード検索
とりあえず検索で出てきたのをコピー
僕のプレイ下手でした。
銀河聖刻
どこかで「銀河聖刻」という単語を聞いてたしかに相性良さそう!と思って組もうとするも手本になりそうなレシピが見つからず・・
聖刻のKillパターンよく知らないけどやっちゃえで作ったのがこちらの2つ
Galaxy Serpent(海外限定) なしバージョン
Galaxy Serpent ありバージョン
銀河と聖刻がどこで噛み合っているかというと
- 銀河戦士とネフテドラゴン、アセトドラゴンが光属性のレベル5でエクシーズできる
- 手札に来たエレキテルドラゴンを銀河戦士で切れたり同じく光属性レベル5のモラルタも銀河戦士で切ることができる
- 入れてないけどドラゴンケイヴと聖刻印を入れるとKillパターンが増える
- 聖刻の効果で海外限定のGalaxy Serpentを出して銀河戦士とシンクロすることで守備表示の銀河戦士を打点に変換できる(ガフレだとレベル6がちょっと弱いのと銀河サポートを受けられない)
というかんじで手札に来たドラゴン族通常モンスターを有効活用できるところと銀河戦士ネフテがランク5につながるところでは噛み合っています。
しかし他の部分がかなり微妙で、銀河戦士+聖刻系たくさんみたいな手札なら銀河戦士がニートだったり、逆にシユウ+銀河系たくさんみたいな手札だとシユウがニートだったり
というようにどちらも展開に必要なパーツを集めてその組合せで展開していくタイプのデッキなので噛み合わないパーツの組合せが大量に発生してしまって微妙な印象です。(他の混合デッキにも言えそうなことですが・・)
正直このレシピだとバラバラの方が良いと思います。
この配分で純銀河というかAF銀河の劣化に感じるので、銀河要素をもっと減らして聖刻寄りにするべきだと思います。
そうすると銀河戦士のパワーが落ちてわざわざ混ぜる意味のあるカードじゃなくなるかもしれませんし、奇跡的な相性だったりするかもしれません。
一応思ったことが2つあって
青眼
青眼が入っているのを検索しているとき見かけましたが、シユウやネフテのコストでリリースできる聖刻印の方が良い場面が多そうな気がしました。・・がよく知りません。青眼じゃないとレダメで復活してKillできない場面もありそう
アクセルライトとトフェニ
アクセルライトとトフェニドラゴンは条件が被っていて相性が悪そうに見えてアクセルライトから出てくる銀河魔導師は自身をリリースして場を空けることができるのでそうでもない気がします。
対戦メモ
暗黒界で
AF先史 ○
序盤てきとうにアド稼いで虚無でゲームセット
マドルチェ ○
嵐墓穴
水精鱗 ○
魔デッキ
下手ライロ征竜 ×
モンスターばっかり引いて動けない
ガガガ ×
先行サイモンされたけどそれ以前にこちら手札モンスター終末のみで勝負にならない
ライロ征竜 × keai
モンスターゼピュしか握れてないけどルミナスウォルフがいて放置したら死にそうなので取引で無理やり掘る。偶然ベージ引いておろ埋と合わせてグラファ出すけどネクガ2枚落ちてるからグラファ出すだけじゃ無理で無理
儀式天使 ×
闇デッキで無理ハンちらり
代行天使 ×
事故
セイクリッド ○
闇デッキで全部把握から無理ゲー
銀河聖刻
BK ○
よくわからない
ライロ征竜 ×
オネストでKIll失敗
ライロ征竜 ○
ライコウっぽい伏せスタートにプレアデス神智をぶつける
征竜紋章獣 ×
モラルタエレキテル銀河騎士ネフテ青眼神智でリアルに出せるカードがない
アクセルライト3を決意
征竜紋章獣 ○
プレミでビュートに対して自分の嵐で銀河遠征を飛ばすべきだった
アセトのレベル調整効果も忘れてたというかネフテと見間違えてた()
青眼より圧倒的に聖刻印だと思った
ちくしょーーーってコメントが来た。プレミの大嵐ってかんじですいません
幻獣機 ×
トリシュでエレキテル抜かれて返せず。
聖刻印いつ使っても同じだと思っての最後までとっておいたら
_人人 人人人人 人_
>突然のワイゼル!<
 ̄Y^Y^Y^YY^Y^Y^Y ̄
忍者 ×
何も出せない!
昆虫ステゴBFデッキ ○
代打バッターからのアーマードレディバグでフェルグラティラスの場を綺麗にされて失笑
マドルチェ
神智からのモラルタビート。1Killされ~
まとめ
SD暗黒界はやっぱりあんまり楽しくないかなー・・?と思いました
当たったときウイルスゲーされた記憶が強すぎてちょっと偏見で見ちゃってそうですが・・w
ということでこの2デッキはさよならバイバイ!