昨日の夜情報が出たクラウソラスのネクロスをさっそく試してみました。
するとクラウソラスがあるのとないのとでデッキの安定感と動きの滑らかさが天と地の差でADSのクラウソラスのないネクロスはもう使う気が起きなくなりました()
次の更新に期待してます(゜゜)
とりあえず昨日とはだいぶ違う方針で組んだレシピです。
AOJクラウソラスがクラウソラスのかわりでオベリスクがディサイシブのかわりです。
初手のバランスを眺めただけで回してないのでたぶん微妙で、特にクリフォートに勝ち目なさそうです。
(でもレシピがあった方がこの後の話がしやすそうです。)
クラウソラスが入ってどう変わったか?
安定感UP
元から入っていたブリューナク、儀式の準備、増援でクラウソラスをサーチできるので一気に入れられる儀式魔法の数が10枚増えたことになります。
一個前の記事で儀式魔法を引けずに動けないことが多いと書いていましたが、クラウソラスによって引ける確率がかなり上がったのでデッキの安定感もかなり増しています。
センジュ・ゴッド
センジュゴッドからクラウソラスを経由して儀式魔法をサーチできるようになったのでセンジュゴッドをマンジュゴッドのように扱うことができるようになりました。
マンジュゴッドの4、5,6枚目を入れるような感覚でセンジュゴッドを入れられるようになったのはかなり大きいです。
トリシューラの素材に
レベル3なのでレベル6のブリューナクとあわせてレベル9で降魔鏡で墓地儀式でトリシューラを出すときの召喚コストにできます。
墓地にクラウソラスとブリューナクを揃えるのはとても簡単なのでトリシューラが今までよりさらに出しやすくなりました。
例えばこのデッキに入っているカードだと
・ブリューナク+トリシューラ
・ブリューナク+クラウソラス
・センジュ+トリシューラ
・センジュ+クラウソラス
・センジュ+ブリューナク
(センジュはマンジュ、ブリューナク、クラウソラスは儀式の準備、増援などでもOK)
のようないろいろな2枚ペアからトリシューラを出せます。
オピオンやダーク・ロウの処理パターンが増加
ダーク・ロウの処理ならクラウソラス+万華鏡が最小枚数で、しかも効果がフリーチェーンで脱出を打たれても使えるところがかなり良いです。
ディサイシブの影霊衣、カタストルの影霊衣
それともう2枚追加された影霊衣は
ディサイシブは攻撃力1000UPでアポクリフォート・キラーをトリシューラと合わせて越えたり、ユニコールとあわせてオピオンやダーク・ロウの打点を越えたりそこそこ使えそうな効果に見えます。
モンスターとしてもそこそこ。
ただグングニール、ヴァルキュルス、トリシューラ、ディサイシブの4枚は入れすぎると事故の基になるので4種類を合わせた合計枚数に気を使いたいです。
カタストルは普通に弱そうに見えます。(どうなんでしょう?)
まだネクロスミラーでしかネクロス相手にプレイしたことがなくて、トリシューラを意識して各デッキ手札や場を空にして戦うプレイを心がけたらトリシューラはなんとかなるのかならないのか?というところが気になってます。
あと、使いたいと思ってる霊獣が、脳内だとトリシューラにかなり弱いのでそこも気になってます。
(試すか怪しいけど)