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遊戯王1103環境のゲートボールの記事を書いています

GWの大会まとめ

GWはいくつかCSに出てきたので使ったデッキと戦績をまとめておきます。

 

1日目

関東デュエルトーナメント 1落ち

幻影彼岸 〇✕✕

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先攻魔封じと事故でどうしようもない負け。サイドもてきとう。

知り合いのクリフォートや青眼とフリーしてみた結果、アリアドネセットを入れると罠比率が上がりすぎてしまい事故るのではないかと考え次の日はアリアドネを抜いてみる。

 

2日目

渋谷CS(チーム戦) 2-2

イグナイトオッドマジェ@おおにしさん ✕✕

幻影シャドール 〇〇

青眼@マグマさん 〇✕✕

幻影彼岸 〇〇

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1.イグナイトオッドマジェは1本目はラクーンを守備表示でP召喚したせいで、相手のラクーンに一方的に殴られてしまい、相手の場がラクーン+ユニコーン+ホープ+テンペストになる場面があって猛反省。

P召喚するときの表示形式はかなり大事。帰りたい。

2.2本目はハンド差で負け。ただ構築の時点で、マジェにはハンド差で負けやすい気がする。

3.青眼の負けは、先攻展開に浮幽さくらを当てるもタイタニック+銀龍+墓地福音+墓地霊竜になって返せず負け。先攻で事故って負け。メタルフォーゼは精霊龍が出なくても、銀龍でも十分プレッシャーになるので浮幽さくらを打っても、きつい場になることがけっこうありそうなことがわかった。

 

 

3日目

第二回静岡東部CS 4‐1‐1 ベスト16

青眼@はむさん ✕〇ET〇

青眼@マイサさん 〇✕〇

グレイドル@せっつぁさん 〇✕〇

メタルフォーゼ@うなぎ 〇ET✕ー 引き分け

青眼@マジカさん 〇✕ET〇

DD@ワキさん ロス〇✕(レシピミス)

 

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EMよりオッドマジェが良いポイントは、

1.スケールを剥がさずアドを取れる。(その方が後打ち魔封じに強い)

2.青眼相手の後攻ちょっと返しやすい

3.大振りな動きをせず戦えるので罠セットスタートされたとき強い。

試合の反省

1.引き分けは早い段階で無理そうなのがわかってたので、さっさとサレすれば3本目先攻で始められて有利そうだったけど、引き分けでもトナメ確定らしかったから、サレしなかった。

2.DDDに手札誘発を増やしたい。

3.青眼や彼岸、メタビ系の魔封じに上手く対応したい(思いつかないからそういうカードが入ってないわけだけど)。

 

 

1日目、2日目のEMメタルフォーゼは、だいたい1つ前の記事で書いたのと同じです。

3日目のメタルオッドマジェについては、そのうち詳しく書こうと思います。

 

ではまた(゜_゜>)

 

虹彩マジェの話4

2から4に数字が飛びましたが、昨日書いた虹彩マジェを知らない人向けの紹介記事が3だと思ってください。

これまでの話と被らないように書いていきます。

 

デッキ

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昨日載せたデッキと同じですね。フロッグとPリボーンは何を入れたらいいかよくわからない枠です。ただ、ここに成金を入れるとデッキ全体の枚数に対するPモンスター比率が落ちてしまうので、てきとうに成金を入れるのも少し違うんですね。

戦績

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考えたこと

オッドアイズ・ペルソナ

上スケールが7以上でないとレベル5で、生贄召喚で出す程の価値もないので、初手にあるとかなりの事故要因で評価が低かったです。

今も低いままなんですが、それでも中盤に虹彩で場に出す用のカードを持ってこれるのと、スケールしか持ってこれないのとではけっこう違うことに気づいて、今までよりは評価が上がりました。

今までは、虹彩で持ってこれるスケール1のカードとしか思ってなかったんですよね。役割が増えたら採用レベルに見えてきました。

幻影彼岸相手、ラギットグローブで強化されたブレイクソードでも止められるので、かなり固いです。他に効果が効くのはDDDやEM竜剣士系デッキですかね。

EMドラミング・コング

これはペルソナと違って最初からそれなりに評価が高めでしたね。しかし、ペルソナと同じく、レベル5でPできないのに、生贄召喚で出す価値がなく、下スケールがいらない状態で引くと事故要因になるという欠点があります。破壊されてエクストラにいった場合に上スケールが5だとリソースとして扱えないのも良くなくて、そこを見て前回は、入れるかどうか決めかねると書きました。

しかし、600UPはやはりペンマジのサーチ先の下スケールの中では一番有能で替えが利かない効果なので、今は絶対これだと思うようになりっています。

ちなみにドラミングコングの600UP効果は相手ターンでも使うことができます。初見だとこれを知らずによく自爆してしまうポイントなので、覚えておくとどこかで一勝拾えるかもしれません。

サイド魔法族の里

ツイツイ帚で割られない永続で良さ気だと思ってたんですが、青眼の賢士で解除されるのを忘れてました。ヴェーラーはサイド後抜かれることが多いと思うのであんまり気にしなくて良いんですが。

オルタナティブだけなく、賢士召喚にもユニコーンやトルネードを当てないといけなくなるだけでなく、除去を当てようとしても除去チェーンサイクロンで突破されるようになってしまうので、そのことに気づいて信用度がかなり落ちました。

これ1枚で勝てるときもありそうだし、フィールド魔法が3枚以上被ったときにはかなり重宝しそうですけどね。

 

エクストラについて

最優先エクストラ

まず、このメインデッキで一番優先度の高いエクストラから。メインデッキが少しでも変わるとそうでもなくなるカードもありますけどね。

ランク3

ブレイクソード

最優先とは言っても、出すのは数マッチに1回あるかなないかくらいですけどね。高打点の処理を迫られることはあります。

ランパル

守備2800で生き残りやすく、何発も魔法罠除去できるので、ブレイクソードがあればこっちはいらない、とはならないと思います。オッドアイズ・フュージョン2枚目など、他にエクストラを圧迫する要素を入れるなら抜けるかもしれませんけどね。そもそもオッドアイズ・フュージョン2枚目が僕は事故要因で弱いと思いますけどね。(今のところ)

 

ランク4

カステル

永続と高打点両方を1枠で見ることができます。

ダイヤウルフが入らない理由

カステルに関連して、用途の似たダイヤウルフが入らない理由について。

マジェスペクターは序盤でガンガンエクシーズしていくと簡単にリソースがつきてしまいます。ペンデュラムモンスターの破壊されてもペンデュラム召喚で再び呼び出せる特性を生かしていかなければなりません。ダイヤウルフのカステルより優っている点は伏せの罠カードもわれるところなんですが、マジェスペクターでは序盤ランク4で本命かわからない伏せを踏んでまで動きを通す余裕がないので、優先度は低いと思います。

でも、竜呼相打つが入っていると話が変わってきます。レクターが素引きした場合でもミラーになら強く、レクターさえ素引きしなければ竜呼相打つは単純にパワーカードなので、入る可能性は十分あり(というか僕は隙あらば入れようと思ってて)、そこは覚えておきたいです。

リベリオン

高打点の処理で、リベリオンかホープどちらかは必要で、リベリオンは青眼相手、ずっと3000越えの打点でいられるのでホープより強いです。

 

融合・エクシーズ

 オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン

彼岸相手、てきとうに縦で出すとベアトリーチェと相討ちされる打点なので気をつけましょう。というか守備力が3000で地味に頼れるので、ライフを無理に削らなくても制圧で勝てるデッキの特性からしても、これで殴って倒すべき相手モンスターがない場合守備表示で出すのが無難です。

オッドアイズ・メテオバースト&覇王黒龍

オッドアイズ・フュージョンの素材ですね。メテオ・バーストは幽鬼うさぎで出す可能性があるのでこれにしてます。

イグニスターP、ダイナスターP

ラスターPが入っているので入るのが自然ですね。ダイナスターPを増やすのも良いんですが、ラスターPが制限で頻度が非常に少ないので他を優先してます。

 

その他

 ホープセット

リベリオンもいるのにホープレイまでいるかは不明。

ラプソディ、トーテムバード、ナイトメアシャーク

使いたくなった覚えないしてきとう。

電光千鳥

クロバット、ペンマジを素材にできないので頻度は落ちますが、性能は良いので使うときは来そうですね。

クレイジー・ボックス、アシッド・ゴーレム

スキドレ使われたときにゴリ押しできるかも。

トラピーズ・マジシャン

1KILLしないと勝てないときもたまにあるかも。

 

 

 こんなところで

では

 

EMオッドマジェの話 知らない人向け

今までは回していて思ったことを自分用メモとして書いていましたが、今回はデッキを回したことがない方向けに解説しようと思います。

 

デッキ

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今のところこんなかんじです。ミラーをちょっと意識していて、ミラーが少ないようなら、増殖するGをメインの幽鬼うさぎと交換、メインのマジェスペクター・テンペストをトルネード3枚目と交換します。

フロッグの2枚目とペンデュラム・リボーンが不自然な場所にあるのは、何を入れたらいいかわからない悩み枠だからです。

目指す場

今更なんですが、よくある先行展開で目指す場について書きます。今までの記事では、読んでもこのデッキの動き方が伝わりませんもんね(^-^;

 

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ズバリこんな場を目指すデッキです。

ユニコーン+ラクーン」+スケール+その他の構えですね。

そんなに強くないように見えるかもしれませんが、これはかなり頑丈な場です。

なぜ頑丈か?

相手がモンスターを出してきたら、ユニコーンの効果でラクーンと相手モンスターを戻すことで、相手の動きを妨害しつつ、手札にラクーンを用意して後続を確保できるんですね。これは、現環境で主流の青眼、幻影彼岸その他のデッキの6割くらいにはユニコーンのバウンスがある程度効き、その上から1KILLや制圧を行うにはかなりの強ハンを要求されるであろうという前提あっての話ですけどね。旧制限のEM竜剣士や帝を相手にすると、ユニコーンの上から余裕で1KILLや制圧をされるので弱いです。

逆に制圧されなければ、ペンデュラムで再展開してスタミナ勝負に持ち込み有利な勝負ができます。

そして

このオッドアイズ・マジェスペクターでは、けっこうな確率でこの布陣が成立します。以前にもチラッと書きましたが、ユニコーン率を上げるキーとなっているのがテラ・フォーミングとマジェスティックPです。

他のペンデュラムデッキと比べて考えてみると

マジェスペクター要素をユニコーンとラクーンしか入れていない、EM系のペンデュラムデッキをイメージしてください。それを基準にすると、そこにマジェスペクターをリリースすることでラクーンを場に出せるマジェスティックPと、ラクーンユニコーン以外の他のマジェスペクターを採用することで、ユニコーン+ラクーンの場が成立する確率を上げている構築というイメージです。

ユニコーン+ラクーンのための他のマジェスペクター要素なのです。

予想GUYよりマジェスペクターを入れた方が強い場を安定して作れると考えたわけですね。

他の似たようなデッキを組んでる人が、こういう考え方でやってるかは知りませんけどね。

 

 

デッキの特徴

このデッキの特徴を書いていきます。

1.帚で詰まないパターンを持てる

マジェスペクターというと、羽根帚やツインツイスター、電光雪花に脆いイメージがあると思います。

しかし、このデッキはユニコーン+ラクーンで制圧する戦い方をしていれば、帚を打たれても、飛ばされる罠は少ないし、スケールもラクーン+何かで再び貼りなおせるので、詰まないことが多いです。(まあそれでも、貼りなおしたところに除去はつらいし、ユニコーン成立しないパターンだと負け直結ですけど、許容範囲だと考えています。)

2.テラ・フォーミング→虹彩オッドアイズ・フュージョンで切り返せる。

見出し通り、テラ・フォーミングでオッドアイズ・フュージョンを持ってこれるので、実質オッドアイズ・フュージョンが5積みされていることになります。オッドアイズ・フュージョン複数入れると、発動できずに持て余してしまうんですが、テラ・フォーミングと虹彩にはオッドアイズ・フュージョンのサーチ以外の役割があるので、フュージョンがいらないときは別の仕事ができます。これが非常に良いんですね。

とは言っても、彼岸相手だとフュージョンをサーチしたのを見てからベアトリーチェファーファレルを落としてモンスター数を減らして、こちらが返せないでいる間に次のターンライフを削り切られたり、こちらが制圧できていなくて1KILLもされなくてモンスターが2体並ぶときがけっこう少なかったりで、デッキの軸と言える程の活躍はしてくれないイメージですけどね。

でも、テラフォで必要なときだけ持ってくるスタイルで使える返し札があるのは良いです。

3.ベアトリーチェを楽に返せる

現在の環境では、世間的には彼岸のベアトリーチェと青眼の精霊竜が代表的な先攻で立つ制圧モンスターとされていると思います。

ユニコーンなら、後ろに神系罠がなければベアトリーチェは全く苦になりません。(シャドール・ドラゴンが流行りだすと話が変わってくるかもしれませんが)

まあ、ブラフでも伏せがあるとかなり動きづらくなるので、めちゃめちゃ楽と言えるほど楽じゃないんですけど。他のデッキよりは楽ですね。

精霊竜は複数ペンデュラムを止めてくるので、ラクーンでユニコーンをサーチしスケール7以上を貼ってユニコーンを出すパターンでしか返せず、生贄召喚でユニコーンを出すパターンが使えないため、返すのがあんまり楽ではないです。こちらも他の環境デッキよりは楽だと思います。

4.ライフ0より場の制圧で勝つ

デッキが回っていれば、マジェスペクターの召喚時効果とユニコーンのバウンスで無限にアドバンテージとテンポを稼ぐことができます。

なのでこのデッキは、アド差をつけることで、相手のライフは残っているけど、引かれて逆転されるカードがほとんどなく実質勝ちの場を作るのが得意です。(ミラーやクリフォート、帝相手だと話が変わるけど)

なので、AFなどのウェーブフォースならユニコーンともう1体くらいマジェスペクターを守備表示にして、ライフを全く気にせずゆっくり攻めていけばケアできたりします。(クリフォートなど引かれたら負けるカードがあるデッキには無理だけど)

逆に負けるときはだいたい完全に動けていない間に、もしくは精霊竜の効果などで動けない状態にされている間にライフを0にされます。

そんな意識で組んだりプレイしたりしてます。

 

 

今日はこんなところで。

では

 

オッドマジェで考えたこと2

今日は魔術師要素を抜いて試してました。

サイドも少し試したので、いろいろ書いていきます。

 

デッキ

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今日試した構築はこれです。

昨日貼ったような魔術師入りとどちらが良いかはよくわかりません。

マジェスペクター・フロッグ2枚目、ラスターP、EMキングベアー、モモンカーペット、インコーラスが採用を迷っているカードです。

エクストラは貴竜の魔術師とラスターを入れた構築を試していたときの残骸で当てになりません。

 

 対戦記録

流れ作業で対戦しても仕方ないので、しばらくはマッチで対戦したら戦績をメモしていくことにしました。f:id:okami-no12:20160322231659p:plain

今日メモし始めてからの戦績はこうですね。自分のレートは1500→1650くらいです。やっぱり、旧制限デッキとマッチするはめになるとかなり萎えるので、本当は知り合いとやるのが良いですね。

kozmoと当たるのもけっこうやる気削がれるけど、将来戦う相手だし強さが中の上~上の下くらいなので、もう戦うことはないうえに無駄に強い旧制限デッキよりは良いですね。

 

各カードについての考え

ということで、今日試していたこと、回していて気づいたことを書いていきます。

メインの話

貴竜の魔術師

クロバットオッドアイズからサーチできるチューナーですね。

 似たようなオッドアイズマジェで入賞した しのさん@Strike1105の構築に入ってて、Twitterで強そうだと言われてたので試してみました。

ただ、僕の感触だと素引きするとただの3チューナーにしかならず、足手まといに感じて抜いてしまいました。ガンガンサーチするなら素引きが弱くても良いんですが、僕のプレイだとオッドアイズのサーチ先はラクーンかエキセンであることが多くて、頻度が微妙そうでした。

それでも評判が良いようならまた試しなおします。

 Aジェネクス・バードマン

しのさんのツイートを漁ってたら、ラクーンでスケール2をサーチしてバードマンでラクーンを戻せばスケールが揃うというツイートが見つかって、たしかにそれは良いコンボだなーと思いました。

ただバードマンでシンクロするためにはペンデュラム召喚が成立する必要があって、罠を越えられた前提の展開強化なわりにパワーがないように感じてこれも僕の中ではあんまり。試したら変わるかもしれません。

ラスターP

スケール5ですが、2枚が3枚になるカードなのでかなり有力な候補です。相手の伏せに罠がないときの返しも強くなるし。

今は入れてないんですが、生贄召喚でユニコーンが立つ確率はこれを入れた方が上がりそうな気もするしむしろ入れましょう。

EMドラミングコング 

ペンマジのサーチ先に下スケールが欲しかったので入れています。やはり600UPはけっこう重要で、今日はライフ残りわずかなHERO相手で、カミカゼ攻撃表示に600UPしたオッドアイズPドラゴンで殴って削り切ったり、ユニコーンミラーで自分のユニコーンを600UPさせて相手のユニコーンを突破したりしました。

ただ、スケール5で出せないレベル5なのがネックになりかけたことも一回あって、レベル3のインコーラスなら、破壊された後エクストラからペンデュラムして、オッドアイズ・ユニコーンの生贄素材にしてもっと頑丈な場を作れてたのに・・と思う場面もありました。

決めかねます。

EMオッドアイズ・ユニコーン

基本1回しかサーチしないから、1枚に減らして、EMキングベアーと散らそうと考えていたんですが、今日素引きした1枚目が帚で割られて、虹彩で2枚目をサーチしないと勝てない場面が来てしまい揺らぐことになりました。

やっぱり2枚は欲しいかも。

神の宣告

これが一番強いか弱いかわからないカードです。

まず、ユニコーンを出せないと帚ツイツイですぐ壊滅してしまうのでそこを止められるのは大きいです。苦手な相手の神系罠を止められるのも大きいです。

しかし、モンスターに打つ罠として見ると、環境的にライフコストに見合った打ちどころがなくてかなり弱いんですよね。

帚ツイツイを止められるのは大きいと書きましたが、止めたところで、他の伏せはトルネード1枚しか用意できないのでライフが減ってる分押し切られることも多く、それだと帚を止めたとは言えないと思います。

ということで悩ましいですね。

 

サイドデッキの話

群雄割拠

昨日までてきとうに帝メタで入れていた生贄封じ3→群雄割拠3に変えました。

脳内ではユニコーンの生贄召喚やマジェスティックPを邪魔しない分、こちらの方が明らかに強いです。

それに、彼岸に対して入れることもできるのが良いですね。しかし、彼岸に対して3枚入れると、被ったときこちらがろくに動けない間に罠+下級で押し切られて負けるビジョンが見えるので、彼岸には3枚入れない方が良いのではないかと考えています。

 増殖するG

 帝とクリフォートに当たってないので当然なんですけど、メイン増G2はなかなか環境に合っているように思えます。

増Gが効くデッキの中で、特にDDDは、単発系罠で抑えようとすると強引に越えられてしまうデッキだと思ので、増Gは替えの効かないベストな罠だと思います。さらに、彼岸に対しても、相当良いカードなので、メインサイド合計3枚入れたいですね。 (今日は2枚だった)。

 ただ、合計3枚デッキに入れていても、青眼に対しては被るとかなり弱いと思うので、青眼に対して入れる枚数は2枚だけに抑えられるように構築したいところです。

ネクロバレー

DDDと自分が先攻時の幻影彼岸に入れようかと思っています。この使い方だと狭いメタなんですが、テラ・フォーミングでサーチできる関係で影響力が大きいのでありかもしれないなと。増Gといい、今日DDDに苦戦したことでちょっと僕の中での意識が変わってますね。

青眼相手は、オルタナティブ、太古の白石→白き霊竜が素通りなので入れない予定です。でも、魔法族の里は入れます。

D.D.クロウ

青眼相手はイマイチパッとしない印象です。サイクルリーダーならパッとするんですかね。

彼岸相手も、ユニコーン型マジェスペの特性上、ユニコーン+下級の場を作るところまでいければ、ベアトリーチェを何度も出されるのは脅威ではなく、ダンテを除外して持久力を奪うよりも、もっと目先のやりとりで有利になるカードが欲しいように感じました。持久戦ならこちらが有利なので、そこに持っていくためのカードが欲しいですね。

DDDには打ってもアド損ぽいですね。

罠より手札誘発を入れようと思って入れてましたが、このデッキではパワー不足かもしれません。

月鏡の盾

青眼相手、試してみるまでそんなに意識していなかったんですが、精霊竜の複数ペンデュラムを止める効果がけっこうきつくて、それでテンポを取られるのがまずく、精霊竜の突破手段が欲しいと感じます。そこで月鏡ですね。てきとうにブラック・ホールを入れてますが、これも月鏡2枚目でいいかも。

 閃光を吸い込むマジックミラー

超古代生物の墓場も候補になります。あちらの弱点はFAギャラクシーで割られてしまうところで、マジェの場合ユニコーンやトルネードでFAを止められるケースが多いので、攻撃を止められる超古代の方を若干評価していますが、閃光は超古代で止められない太古の白石を止めることができ、閃光でも打点ゴリ押しでライフを削り取られることはそんなになさそうなので、大差ないと思っています。

大差ないならAF先史遺産やテラナイトにも使えそうな閃光ミラーなのかなと思います。

電光雪花

通告を越える手段で悪くないかなと考えたんですが、ラクーンやドクバ、マジェ召喚からのマジェPに召喚権を使わないとスケールが揃わないことが多いので、あんまり。(脳内)

王宮のお触れ

トルネードに混ぜてお触れを伏せればグランパルスで割られない気がするし、お触れがもしかして相性良かったり(?)

彼岸相手は群雄割拠と相性が悪いところが気になりますが、同じ通告突破の役割を任せるツイツイと比較しながら試したいですね。

伏せて次のターン動くのでも間に合うのかどうか。罠だけ封じてもうさぎで止まってしまうのか、ツイツイでお触れ割られてしまうのか。

 

今日はここで

では

 

オッドアイズマジェスペクターについて

昨日ライロ型インフェルノイドと、オッドアイズマジェスペクターが自分の中では熱いデッキで、どちらを使うか悩んでいると書きましたが、その後回してみて、今はオッドアイズマジェスペクターを特に良さ気に思っています。

ということで、今日は今使おうとしているオッドアイズマジェスペクターについて書いていきます。

 

没になったライロ型インフェルノイドは、同じようにエクストラを使わず高打点を出せる青眼と比べたとき、あちらより安定感が落ちるわりに、青眼と同じように結界像やダークロウで止まってしまうのであまり好きでなくなってしまいました。

 

オッドマジェの構築

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オッドアイズマジェスペクターだと長いので、ここからはオッドマジェに略していきます。

 

考えてること

マジェスペクター・ユニコーン

今このカードかなりアツいと思います。ユニコーン+下級マジェスペクターの場を作ってユニコーンの効果でアドバンテージを取っていくのがこのデッキのコンセプトです。

流行りのデッキとの相性を見ていくと、まず、彼岸に効くのはわかりやすいですね。

そして、青眼とクリフォートも、青眼はオルタナティブのターン1制限以上、クリフォートは召喚権以上の展開をするのに、けっこう良質な手札を要求されるデッキなので、これでテンポを取って攻めるのが意外と強いです。

他の環境デッキにもそれなりに効くんですが、帝にだけは全然使えないです。

 

7以上のスケール

テラフォ3&虹彩1&EMオッドアイズ・ユニコーン2、ドクロバット、エキセン3

これらでマジェユニコーンを出します。ドクロバット虹彩オッドアイズ・ユニコーンを連れてこれるので実質スケール8です。

天空の虹彩について

天空の虹彩は、オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン以外をサーチする用途で使う場合全くアドバンテージのとれない低パワーカードだと思っています。ペンデュラムモンスターを割って効果を使い、割ったペンデュラムモンスターをペンデュラム召喚で出す動きは、一見アドバンテージをとれているように見えますが、基本的にサーチ先がカード0.5枚分程度の価値しかないオッドアイズ・ユニコーンなので、全然アドバンテージをとれていません。

ということで、パワーカードのマジェスティックPとテラフォーミングでサーチ仕分けるように1枚だけ入れておくのがベストで、2枚以上入れると弱いんじゃないかと考えています。

でも、スケール8を持ってこれる以外にも、オッドアイズ・フュージョンをサーチしてきてボルテックスを出すのもかなり強力なので、テラ・フォーミングで必要なときだけサーチできるのは本当に強いです。

 

EM要素

昨日貼った構築では、ドクロバット・ジョーカーがヴェーラーを無駄に踏む足手まといにしか見えなかったので抜いていました。

しかし、序盤でスケール7,8を引けず、スケール5を貼ったときにそれを自分でどかす手段を用意しておかないと、そのゲーム中ずっとマジェスペクター・ユニコーンを出すのに手間がかかってしまうので、ペンデュラム・マジシャンと一緒にいくらかEMを入れることにしました。

そうすると、ペンマジ、ドクロバットのサーチ先をある程度の量入れて、できるだけペンマジドクロの効果が使えない状況をなくしたくなると思います。

ドラミング・コングについて

そこで、下スケールのEMが候補に挙がります。下スケールのEMは何を入れればいいか?これは、ドラミング・コング、オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴンの2択です。2種の特徴を下に書きだしましょう。

コング・・・打点600UPで、強者の苦痛のような使い方ができる。

ペルソナ・・・ペンマジから直接サーチできないが、ドクロバットを経由してサーチ可能。天空の虹彩にも対応している。

600UPを試してみたくてコングにしていますが、回しているうちに変わるかもしれません。

モモンカーペットは?

もう片方のスケールを割られると自壊してしまうため、サイクロン1枚で両スケールを割られてしまうという大きなデメリットを抱えています。しかし、オッドアイズ・ユニコーンと違って場に出たとき強力な効果を発揮できるので候補になります。そのうち試したいですね。

 

マジェスペクターカード

上下のスケールの価値

マジェスペクターにはスケール2のカードとスケール5のカードがありますが、この構築ではスケール5より2のカードを高く評価しています。スケール5を貼るとユニコーンが出せないので、上スケールはテーマ外のカードをできるだけ貼りたいんですね。

フォックス3、フロッグ2なのはそれが理由で、モンスターの総数は感覚的に決めています。今の枚数バランスはぎりぎり多すぎるかちょうどいいかというところだと思います。

ソニック1、トルネード2、テンペスト0、サイクロン0

マジェスペクター魔法罠の総数を3枚にしているのは、今のところはこれが引きすぎにくさ、足りなくなりづらさのバランスが良いと思っているからですね。回してるうちに足りなくなるかもしれません。

マジェサイクロンは、キャットでエンドフェイズにサーチしてそのまま打てる唯一の除去なので、入れておきたいんですが、引きすぎると負けるので今はなしです。

ソニックは場にマジェスペクターを残したまま打てる唯一の除去。トルネードは環境的に単体除外でも有効そうということで入れています。

テンペストはミラーマッチなどトルネードが効かない相手に欲しくなるのでサイドには用意しておきたいです。

 

テラフォギミック

チキンレース

テラフォ―ミングとフィールド魔法が被ったときはチキンレースが活躍します。素引きしたとき、貼り換えずにそのまま置いておくプレイをすると、相手にドローされた後、除去されてアドを失ってしまうことがあるのは弱いですが、それよりも被ったテラフォに役割がない方が困るので必要だと思います。

マジェスティックP2

マジェスペクターで一番アドバンテージの取れるカードです。うさぎ、サイクロンを当てられると即死しかねない非常に脆い部分でもあるのですが・・。

でもリスク覚悟でこれを使った方が勝率は良くなるんじゃないかと思いますね。

虹彩

上で説明したとおり、スケール8を持ってくるのと、ボルテックスを出すのを状況によって使い分けられますが、被るとだいたい負けます。

 

そんなところでした。

 

 

これから考えるところ

まだ全然試せてないのでこれから考えるところ、試すところをまとめておきます。

1.相手のデッキがわかるとき先後どちらを取るか。

ダークロウ、ツールの絡んだ動き、神系罠など苦手な展開があるので、1本目わからないときは先攻が良いと思います。

今のところ考えているのは下のとおり。

DDD、ノイド、海皇

クリフォート、HERO、彼岸

不明

青眼、EM、マジェスペクター、帝

 

2.ペルソナとモモンカーペットは使えるか。

3.罠手札誘発がどの程度必要か。

4.勝てるか()

 

ではまた!

ここ3日で考えた新制限デッキ(ノイド、マジェ、EM)

お久しぶりです!

新制限が出て3日経ちましたね。

その間に考えた主なデッキをここにまとめておきます。

 

ライロ型インフェルノイド

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ライトロードを採用し、援軍ソラエクとPSYフレームΩで回します。

クリフォートにはリリスやアスタロスが強く、デッキ融合が彼岸、青眼に強くて帝以外と戦うときにはそれなりにアピールできるところがあります。

推理ゲートに頼らない構築が前々から使いたかったので、この方針で上手く強いデッキにできると嬉しいのですが・・(まだ軽くしか回してない。なかなか悪くない。)

手札抹殺が微妙な気がします。

 

オッドアイズマジェスペクター

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天空の虹彩からオッドアイズ・ユニコーンを持ってくることで、マジェスペクター・ユニコーンをペンデュラム召喚するギミックを取り入れたマジェスペクターです。

新制限後の環境では、青眼、彼岸に対してもマジェスペクター・ユニコーンがかなり強いので、ユニコーンを使ったデッキが強いようなら使ってみたいです。

純マジェスペクターは、ユニコーンがあまり出せず、パワー不足に感じるため、純よりはこちらの方が、今のところはしっくり来ています。

 

EMHERO

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展開力があり、展開できる確率も高いですが、高打点の突破に労力を要し、罠や手札誘発に凄く弱いです。

今季はベクターマスターでツールを止められるのが〇です。

 

その他

他は普通のクリフォートと、普通の青眼、普通の幻影彼岸、イグナイトマジェ(弱い)、EMオッドアイズマジェ(弱い)を試してました。

まだ本命デッキは決まってないですが、ライロ型インフェルノイドとオッドアイズ・マジェスペクターが好みなので、これで通用すればいいな~と思ってるところです。(まだ動きの確認をしているだけであまり試せていない)

ここ2,3カ月全然やってなくて、これで次の制限も微妙だったら心置きなく引退できるな~と思っていたのが嘘かのように遊戯王してます。

ということで、これからちょっとずつブログ更新していくのでよろしくお願いします。(前もこう言って1ヶ月放置してますが、今度こそは(^-^;)

店舗戦1落ち

はい。1落ちしてきました~↓↓

 

まず軽くレポを書きます。

アリアドネナチュビEM@神奈川の人 〇✕✕

1本目

先行でイグニスター+フレシア+サイク+眼差しセットして勝ち。(ちょっと展開ミスしたのと手札落として見せちゃったんですけどね。)

見えた相手のカードは通告とドクロとモンキーと眼差し。

2本目

罠なしナチュビ越えられず負け。(関係なかったけど、ラスター、シルバークロウ、奈落、宣告を抜いてヴェーラー、タイフーン、帚、エキセンを入れるサイチェンを考えてたのに、シルバークロウを抜く予定だったのを忘れてヴェーラー入れないというミスをしてました。)

サイクが被ったのが良くなかったので、もう1枚誘発かエキセンを増やしてサイクを減らせるようにサイドを組んでればどうにかなってたかもしれません。

3本目

4伏せしたら下級ビート&途中引いたドクロからのモンキーにうさぎされて負け。(ここは伏せに眼差しがあったので、それを活かすために4伏せではなく2伏せくらいにして相手がスケールを置きたい気分になるようにした方が良かったかも)

相手は誘発とモンスターをきっちり引いてて、その後数ターンでこちらの引いたモンスターがドクロとラスターとリザードローだけだったので、あんまり勝ててた気はしないんですけどね・・。

 

 

全然ベストなプレイじゃなかったので反省です。

反省はするけど納得はできないなーと思うんですけどね。

スイスドロー形式じゃないと大会出ても初戦負けたら物足りないのが良くないですね。

どうにかなる方法があったとしたら、やっぱりサイチェンで後攻時にサイクを減らす構築にしておくことでしたね。サイク2、帚だと前にナチュビがいると腐るカードが多すぎたと思います。サイクロン強いと思ってたんですが、これは調整不足かも。

幽鬼うさぎ3枚目は2700もこんなのに払いたくないな~と思ってサイドに入れてなかったんですが(この時点で熱意足りないよな・・。)、2本目で引いたサイクのどちらかがうさぎなら勝ちだったのにな~。

ああーなー。

あー。

あああー。

うさぎじゃなくても良かったのに。サイク2枚目は時空で耐えてからの2ターン目のドローか後攻の1ドローで引いたはずだから最初から初手に持ってたサイクじゃなきゃいけなかったけど、他の誘発でも良かったのに。

でも、奈落じゃなくて時空を残してたのは噛み合ってました。ペンマジと一緒に出てきたアリアドネが破壊されず通告をサーチされなかったおかげで、トップでレスキューかエキセンかうさぎを引けばワンチャンある状態を作れてたんですよね。

でも相手ラスターペンマジでヘルプリドクバサーチからのナチュビってことは、ヴェーラーかG持ってそうじゃないですか。ラビットじゃダメだった可能性けっこう高いと思うんですよね。はー。

 一旦落ち着きましょう。今日サイクが邪魔だっただけかもしれませんよ。

 

デッキレシピ

ということでデッキについて話していきましょう。

ちょっとずつ書いてく予定だったアリアドネ型のレシピの説明は、デッキ変更によるモチベーションの低下で打ち切りになりました()。

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メイン42枚とエクストラ13枚はわりと自分では良いかんじになっていると思っています。

エクストラのイグニスター3枚目&キービートルとサイドデッキは、儀式彼岸、超量帝、ノイドとの対戦経験が少ないので、もっと良いカードがあるような気がしていてあまり自信がないです。

なのでメインの話を主にしていきましょう。

 

なぜラビット型か?

まあ元々悩んでましたからね。

アリアドネ型は、あの後弱い部分が気になってやっぱりなしになって、アリアドネラビット両方なしの型かラビット型かの二択で悩んでたんですが、ラビット型の方が初動になるカードが多くて動けない初手が来づらそうなのと、うさぎを無視できるのが良いと思ったのでラビット型にしました。

でもラビット型も今よりヴェーラーGの総数が多い構築が流行ると微妙な気がしています。

手札誘発の枚数

メインは現在うさぎ2、増G3、ヴェーラー1になっています。

デッキ枚数を増やしてここにもう1枚増やすか迷っていました。増やしてないのはノイド、帝、彼岸あたりの中堅を意識してます。

それらを相手にするとき僕は手札誘発を減らしたいのでメインを増やして誘発を増やすと抜くカードが増えて、入れ替えでサイドに用意するカードを増やさないといけなくなるので6枚に抑えています。

これでも他の人より多そうですけどね。

メインは41にしてG2に減らして5枚くらいの方が良かったのかもしれません。そうすれば上の方で書いたサイド後のサイクを抜いて入れるカードも自然と用意できるますし、主要カードと妨害のバランスももっとよくなるかもしれません。

メイン落とし穴3

これは奈落と時空を使い分けるためではなくて、奈落の落とし穴を素引きしてもフレシアでペンデュラムを止められるようにするためですね。

フレシアは唯一ペンデュラムを止められる縛りなしの前面のカードなので、落とし穴を素引きしたくらいで使えなくなってしまっては困るのです。

前にブログで書いたような理由で、増Gで止まっても大丈夫なようにペンデュラムを止められる罠(狡猾以外の罠)を3、4枚入れることは僕の中で決まっているので、これで罠が増えすぎて困るということもありません。

ただし、アリアドネが入っている場合は罠比率が崩れるので、僕の中では選択肢にないですね。むしろ奈落をサイドにしているくらいですしね。

メイン帚なしサイクロン2、エキセン1

普段帚1、サイクロン1、エキセン1にしているところ、帚をサイクロンにするイメージです。

罠が少な目のデッキになっていて、サイクロンの枠が帚だとミラーの手札誘発からのモンキーに抵抗できないので、意識です。

でも、この枠が被るとかなり弱いことを体感したので、そもそも減らしてしまおうかとも思います。

 

 

まとめ

書きながら考えたことをまとめると

試したいこと

1.メインのサイクロンは1か2か?

2.メインの増殖するGを2に減らすか?

3.1,2でデッキが減って、バニラ、竜呼、ラビットの被り率が増してもラビットが機能するかチェック。ラビットなしの方がマシになってしまうかも(?)

4.イグニスター3枚目、キービートルの枠をもっと真面目に考える。

5.超量帝、儀式彼岸、ノイドあたりにちゃんと勝てるか確認する。(普通の彼岸にはそれなりにいけるはず)

これがまず考えたい項目です。

残念なことに来週は忙しそうなので店舗戦に出れるかわからないです。そして、来週を逃すと第一回店舗戦の期間が終わります。無念。